ホワイトニングって研磨剤なしがいい

ホワイトニングって研磨剤なしがいい

歯は象牙質とセメント質、それらを覆うエナメル質、血管や神経が通る歯髄から構成されています。エナメル質は半透明なので、象牙質の色が透けて見えます。象牙質は基本的に乳白色ですが、食べ物や加齢、タバコなどによって黄ばんでしまいます。歯の黄ばみは透明感を失わせて、喫煙者のイメージを強調してしまいます。遺伝や生まれつき黄ばんでいる人も含めて、歯の黄ばみが気になったらホワイトニングをすると良いです。歯科医師が行ったり指導したりするホワイトニングには3つの方法があります。まずホームホワイトニングです。これはオーダーメイドのマウスピースを作って、その中に濃度を薄めた薬剤を入れます。患者が自宅でそのマウスピースを装着すれば、薬剤が歯に浸透して白くなります。1時間〜2時間装着するのを3週間続ければ、効果を実感しやすいです。白さは1年〜2年はキープでき、再び黄ばみが気になったら歯科医師に相談します。装着する前は歯磨きをすることさえ守れば、自分のペースで続けられます。次にオフィスホワイトニングは歯科医師が濃度が高い薬剤を歯に塗り、特殊な光を当てて色素を分解します。1回の施術は30分〜1時間くらいで、半年間白さを保てます。費用は高めですが、1回の施術で白くなったと分かります。そしてホームホワイトニングとオフィスホワイトニングを組み合わせたデュアルホワイトニングです。短期間で白くすることができ、持続力も高いです。